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新作「日本沈没」は、メッセージ性は薄くなっちゃったけど、娯楽作品として良く出来てます。
「日本沈没」という映画と始めて出会ったのは、小学生の低学年の時でした。その時すでに1973年の劇場公開から何年も経っていたのでテレビで観たのですが、自分たちの住んでいる日本が沈んでいくという設定が衝撃的で、こんな大災害が起きたらどうしようとか思いながら食い入るように観た記憶があります。公開当時、日本に大ブーム引き起こした程の大ヒット作だったのですから無理ないですよね。それ以来、自分が観た映画の中で、パニック映画といえばコレというぐらい大好きな作品になりました。その「日本沈没」がリメイクされるという噂話を知った時、今の技術で金かけて作ったらスゴイモノになるだろうなと思い、公開が1年近くも先なのに、ワクワクしてましたヨ。
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2006年7月28日 | Permalink
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「バルトの楽園」はイイ映画でした。けど、地味なのでヒットは難しいかな?

この夏公開の話題作の影に埋もれ、主演が松平健という渋めのキャスティングの為か、イマイチ盛り上がりに欠ける「バルトの楽園(がくえんと読む)」ですが、実は、この映画、個人的には凄く楽しみにしていたんですヨ。日本でのベートーベンの「交響曲第九番」の初演が徳島にあったドイツ人捕虜収容所だったという話しは昔から知っていて、過去にテレビで放送されたこの話しを題材にしたドキュメンタリーなんかも観てましたので、ナカナカ感動的な話しなのを知っていたというのが大きいです。地味な話しなのと、ドイツ人俳優を多く使わなければいけないので、映画化されるとは正直思ってませんでした。
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2006年7月 3日 | Permalink
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ライトな感覚の「県庁の星」は意外と社会派です。
そういえば、ここ数年、織田裕二主演の映画は欠かさず見ている気がします。別に織田裕二氏のファンっていう訳じゃないけど、彼が主演する映画は何故だか面白い作品が多いんですよね。今回の「県庁の星」も期待したとおり(しっかり前売り券買っちゃってたし)に面白かったですよ。今回、内容的に政治的な部分があるので、コメディタッチは全然なしっていうことナンだけど、脇役のスーパーの店員さん達が良い味を出しているので、なんかホンワカした雰囲気のある作品になってます。デートムービーに最適な一本です。が、自分が観たときは何故か平均年齢が40歳代前後と高めだったんですよね。ナンで?
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2006年2月28日 | Permalink
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笑い満載の「THE有頂天ホテル」は、舞台と映画のイイとこ取り。
自分は、三谷幸喜マニアって程ではないんだけど、過去に「コレは面白い」と思ってはまったドラマは、三谷幸喜氏が脚本を担当していることが多いんですよ。「王様のレストラン」や、「HR」とかのコメディーが好みで、あの微妙な間の笑いが好きなんですよね。「HR」放送以来、大河ドラマの「新撰組!」とかやっちゃって、こういう作品がご無沙汰(間に「笑の大学」がありますが、漫才型のコメディーなんで、ちょっと違う。)だったので、正直飢えてました。「THE有頂天ホテル」公開日決定から早く観たくてたまらない気分でしたヨ。
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2006年1月19日 | Permalink
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「男たちの大和 YAMATO」さらば日本よ、旅発つ艦は…。

太平洋戦争(大東亜戦争)終結から60年という節目の年、2005年の締めくくりに公開された「男たちの大和 YAMATO」へ行ってきました。日本映画史上最高額の30億円という制作費をかけたという特撮や、戦艦大和の実物大セットに話題が集中しがちなこの映画ですが、今までの日本映画界が作ってきた戦争映画とは違うスタンスで描かれていたのに驚きました。どうしても今までの日本が作ってきた戦争作品は、戦争や、旧日本軍の負の部分ばかり強調され過ぎた左翼的で自虐的な内容だったので、見終わった後、自分は馬鹿な戦争をやったダメな日本人の一員なんだって気分になってしまったものですが、今回はそんな気分にならなかったのが嬉しかったですね。
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2006年1月10日 | Permalink
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